スマホ・パソコンが発達した現代だからこそ
「体にいいこと」ではなく「脳にいいこと」に力を入れよう。
脳が疲れることは徹底排除
心おだやかに
ぶつかっちゃだめだ。
おだやかにいきましょう。
アスペルガーが労働組合を仕切ると
労働組合にかなり活動的な人は恐らく過去に何かあったのだろう。
労働組合の役員ってのは、能力がなくてもなれる。
ここで、同世代が出世していく中、自分だけがとりのこされてしまっている。
逃げ道が一つだけある。
労働組合の書記長になることだ。
労働組合の役員ははっきり言って保守的だ。個人の力がものをいう。
お得意の無能さと自覚のなさをばらまけば、皆は我関せずと去っていく。
無能労働組合の完成だ。
肩書きを持つことで自分の弱さと向き合うことがなくなる。
優秀な同期達の部下がどうも上司とうまくいってないようだ。
そこで、手を差し伸べる。
労働者の味方であると、ヒーローを演じることができる。
しかし、背景をとらえる能力がないので、実際は上司が部下に課題を与え、一人で考えさせて成長を促すだけだったのだが、暴走した挙句、パワハラでもないのにパワハラだと叫ぶ。
職場の人はうんざりする。
その書記長と同世代の人たちは「あーいう人だから・・・」
若手職員が無能書記長に「むしろ職場を悪くしているのは労働組合」と苛立ちを立たせる。
無能書記長は感情を理解できないので、なおさら職場をかき乱す。
職場はどんどん衰退していく。
暗黒期の始まり始まり。
自分の生活費の為に立ち上げた自己啓発サイトが多すぎる気がする
インターネットは便利ですぐ調べたいことを検索することができる。
だけど大分前から自分はあるサイトは見ないようにしている。
それは、「一般の人が運営しているお悩み解決サイト」である。
仕事の悩み、やりたいけどうまく行動できない、自己啓発系・・・。
キーワードを入れるとそういった類のサイトがわんさかでてくるが、9割自分にとっては役に立たない・・・。
なぜそう感じるかというと「このサイトを立ち上げた理由は自分の生活費の為にあるんだろうな」と思ってしまうからである。このブログも最終的にはこのお金の問題にいきつく。
自分もそうだったけど、自己啓発とかのブログの管理人は成功していない人が運営しているものと考えている。
こう、大学生が人生について説いてるブログもあったりする。
自分が大学生だった頃は、それなりに人生経験あるものだと思っていたのだけど、社会人になった今で見るとかなりおこちゃまだった。
鬱になった経験から〜とか、今はフリーターしていますとか、今、リアルで成功していないそんな人たちから情報を与えられているのである。
ネットというフィルターを通せばなかなか気づかないんだよなあ。
なので自分は基本マイナビニュースとかプレジデントなど企業から発する記事を参考にしている。
一旦ブログを運営したらこの気持ちわかるはずです。
ほとんどが成功していない人の薄っぺらいブログであふれてるってことを。
このブログもそう。
自分の事や誰のためでもないことは三日坊主。人が関わる事柄は・・・。
別の記事でも少しあげたけど、
どうも自分は「人が関わるTo do」に対しては手が動く性格みたいだ。
最近わかってきたのだが
つまり
・部屋を綺麗に保つ
・毎日腹筋する
・会議録を作成する
・来月に発表予定のプレゼンスライドを準備する。
・ミスしてしまった事案の報告をする
とかのやつだとまったくやる気が起きない。
ところが
・◯◯さんの誕生日プレゼントを下調べする
・◯◯課長に◯◯について資料を渡す
といったTodoは取り掛かりやすい。
しかも
先ほどのやる気が起きないTodoを人が関わるようにすると
・◯◯ちゃんがいつきてもいいように部屋を綺麗に保つ
・◯◯ちゃんに見られても幻滅されないように毎日腹筋する
・◯◯課長に見せるための会議録を作る
・役員に発表する予定のプレゼンスライドを準備する。
・◯◯課長にミスの報告をする
こういう風にしてTodoリストにすると、仕事に関しては完了の線引きをしたくなって
・役員に発表する予定のプレゼンスライドを準備する。(こんな感じ)
行動できるってことに気づいた。
アドラー心理学では生きる意味の極みは「他者貢献」ということらしいけど・・・。
究極に後回しにする性格なので、この気づきが有用であるといいな・・・。